プレゼン製作所は、2022年3月15日～17日に開催された、DX -デジタルトランスフォーメーション- EXPOにブース出展、リアルな展示会に初挑戦してきました。前回に引き続きイベントレポートをお届けします！
クライアントのプレゼン背景が明確に
これまでも、プレゼン製作所ではいくつかのイベントを主催してきましたが、一出展社としてリアルな展示ブースを持ち、このような規模でやり遂げた場というのは今回が初めての機会となりました。
プレゼン製作所では、これまで採用説明会をはじめとした各種イベント向けのプレゼンテーションスライドや資料の製作を多数手がけてきましたが、今回の展示会出展において、事前の準備から当日の運営まで自社のメンバーで担ったことで、その労力やコスト、現場でのバタバタも含めて実感することとなりました。
これはすなわち、弊社に製作依頼をしてくださるクライアントさんが会場でプレゼンテーションするシーンを、イベント準備に翻弄されている担当者の状況を、これまでよりも解像度高く思い浮かべることに繋がると考えます。この経験を活かして、いっそうクライアントさんに寄り添ったご提案を心がけていきたいと思います。
製作所メンバーの相互理解
プレゼン製作所メンバーは、リモート勤務をベースとしていたことから、居住地にとらわれず個性豊かなメンバーで構成でき、コロナ禍においても製作が滞ることはありませんでした。
それゆえに、オンラインでは毎日のように顔を合わせる間柄であっても、リアルで対面できたのは今回の展示会がはじめて！というケースも。やはり同じ時間に同じ場を共有すること以上に勝るものはなく、メンバー間の距離がぐっと近づくきっかけとなりました。
また、今回のイベントに向けての準備や現地でのやり取り、また数々のミニプレゼンを通じて、お互いの得意分野や人となりを知れたことで、メンバー間の結束力が高まったのは言うまでもありません。
これまで以上に、チーム力が増したプレゼン製作所にご期待ください！
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お茶 (日曜日, 28 8月 2022)
こんばんは。
問い合わせをするほどのことではなかったため、こちらで失礼いたします。
御社サイトの「QUALITY」ページの上から3行目の文末「プレゼンテーションでは秘匿性の高い情報を取り扱うものも多く、外部への制作の発注を検討される際にセキュリティの面が懸念事項になる点がございす。」の部分が脱字になっていました。
指摘をするつもりはなかったのですが、せっかく気付いたので御社のサイトがより良くなればと思いコメントさしあげました。
確認後はお返事等なしでコメント削除していただければと思います。
お役に立てたら幸いです。